春場所13日目に頭から土俵に落下、半身不随状態で治療していた響龍が亡くなった。28歳。 師匠のコメントからも重症なのは伺えたが…本場所取組中の事故がもとで死亡に至ったのは明治以降は初だろう。 明治大正期は稽古中の怪我、巡業先で死亡が何例かあった。…
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