himatom

明治時代からの相撲が好きです。

初場所色々

初場所の初優勝も琴奨菊稀勢の里栃ノ心玉鷲、徳勝龍と5年連続となった。

ベテラン陣の奮闘が目立ったが、今年は20代の大栄翔となった。

気になるのは番付編成。上位陣は影響なしだが、幕内下位、十両に出場停止が多く、通常通りの昇降では同位置に集中してしまう。

張出や数枚程度の降格がなければ編成は無理がある。出場力士が不公平な状況に陥るか。そのあたり見物。