相撲批評クラブ ひげ庄之助

明治時代からの相撲が好きです。

大栄翔優勝

大相撲初場所も混迷の末、前頭筆頭の大栄翔が初優勝。

初場所の初優勝が5年連続となった。

大栄翔の快進撃は称えるべき。8連勝で突っ走り、勢いが止まることなく13勝2敗。

しかし大関陣もふがいなかった。綱取りの貴景勝は相撲にならず7敗から休場。正代、朝乃山と序盤からもたつき何とかともに11勝。幕内上位の混乱に助けられた面も大きいか。

11日目の正代vs隠岐の海は取り直し前後の2番とも微妙な勝負。審判の優勝争いに配慮する忖度があった?

千秋楽結びの大関戦も行司伊之助が両者に衝突し、正代が不満の表情を見せるなど最後までしまらなかった。 今場所を象徴するような幕切れ。

大栄翔、照ノ富士とも大関となるだろうが好調が続くか…